武名を遺した戦国時代最後の闘将、真田幸村。
ここでは、Amazonの電子書籍読み放題サービス Kindle Unlimited で読める真田幸村に関するおすすめ書籍を紹介します。
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「日本一の兵」とうたわれた名武将・真田幸村。少年時代はあちこちで人質となり合戦に出られずにいたが、戦場に立つようになると、持ち前の知恵と勇気で数多くの武功を残していく…!
出版社
KADOKAWA
発売日
2017年6月21日
参考価格
紙版1,078円、kindle版842円

この一冊で幸村の全てがわかる!かっこいいイラスト、迫力のCG、豊富な資料で、歴史がもっと好きになる! 戦国時代最後のヒーロー、参上! 日の本一の兵、真田幸村の生涯がよくわかる。
出版社
西東社
発売日
2018年10月26日
参考価格
紙版1,210円、kindle版1,089円

戦国時代末期に生まれた真田幸村は、豊臣秀吉に仕えたため徳川方に対立して戦った。関ケ原の戦いや大阪の陣ではおおいに徳川方をなやませたが、大阪夏の陣で戦死した。巻頭・巻末でその時代の特色や要点を詳しく解説。学校の勉強に役立つ工夫がいっぱい。
出版社
学研プラス
発売日
1997年4月1日
参考価格
紙版836円、kindle版526円
対象読者
小5、小6

戦国時代豊臣方きっての天才軍師の真田幸村。その智勇に富んだ活躍と不遇にも最後まで折れなかったその強い心をコミックとともに解説。
出版社
毎日新聞出版
発売日
2008年6月6日
参考価格
紙版524円、kindle版520円

大御所・家康、将軍・秀忠の率いる東軍は総兵力16万余。一方、大阪城がたの西軍は主将・秀頼以下5万余。豊臣家の命運が尽きかけているのは、誰の目にも明らかであった。しかし、家康が最後の野望を託したこの大阪の陣に、幸村は敢えて挑んだ。日本一の精鋭を率い、武将としての意地を賭けて戦い抜いた幸村。その清々しい生き様を見事に描き切った、著者渾身の時代長編!
出版社
PHP研究所
発売日
1995年3月31日
参考価格
紙版662円、kindle版660円

秀吉亡き後、誰が天下を治めるのか?野望に燃える若き幸村。大坂夏の陣での死を迎えるまで、家康を苦しめ続けた智将の生涯を、生き生きと描き出した長編歴史小説。
出版社
PHP研究所
発売日
1992年2月17日
参考価格
紙版838円、kindle版660円

祖父・幸隆と父・昌幸はどんな人物だった? 幸村が築いた「真田丸」とは? 幸村の子どもたちはどうなった? 戦国時代のヒーロー・真田幸村と真田家のすべて!
出版社
KADOKAWA
発売日
2015年11月19日
参考価格
紙版1,100円、kindle版550円

謎に満ちた真田氏の出自から、主家・武田家の滅亡で危機に陥る真田一族の苦難、父・昌幸や兄・信之との家族の絆。そして、一か八かの「真田丸」籠城戦まで、最新の研究成果を取り入れ、これまで伝説のベールに包まれていた真田幸村(信繁)の素顔に迫る。
出版社
毎日新聞出版
発売日
2015年12月5日
参考価格
紙版1,320円、kindle版1,294円

大坂の陣の後も、真田幸村は生きていた!? 大坂の陣後に九州・四国・本州など日本各地に残された、幸村とその周辺人物(真田大助、豊臣秀頼・国松、淀殿、後藤又兵衛、明石全登、木村重成、長宗我部盛親……)たちの生存説の謎を追う。
出版社
PHP研究所
発売日
2016年2月1日
参考価格
紙版836円、kindle版800円

家を守るか? 武名をあげるか?――関ヶ原合戦で、真田家の兄弟はそれぞれの道を選んだ。兄・信之は父・昌幸と袂を分かって東軍に属し、徳川幕府の下で家の存続と発展に腕を振るう。父とともに西軍について敗者となった弟・幸村は、雌伏のときを経て大坂の陣に参加、天下人・家康に挑む。戦国乱世から天下泰平へと移りゆく時代に、己の使命を背負って戦う兄と弟を描いた力作長篇小説。
出版社
PHP研究所
発売日
2010年7月1日
参考価格
紙版922円、kindle版880円

激動の戦国時代を小大名ながら巧みに生き抜き、天下人をも唸らせた真田三代の歩みを紹介。幸隆、昌幸、幸村の三代の生き様をマンガと解説でしっかり理解できる!
出版社
三栄
発売日
2016年8月22
参考価格
kindle版440円

戦国最強の一族、真田家の活躍をまとめた血湧き肉躍る1冊。上田合戦、大阪夏&冬の陣などで功績をあげた真田一族の足跡をわかりやすく解説。徳川家康をも恐れさせた、その壮絶な生き様を目撃せよ‼
出版社
ダイアプレス
発売日
2014年10月30日
参考価格
紙版780円、kindle版635円

有名無名を問わずに、「大坂の陣」で活躍した人物たちの略歴と活躍ぶりをわかりやすく紹介。様々な思惑を胸に戦場に臨んだ男たちが、勝ち負けを超えた悲喜こもごもの運命に押し流されていく人間模様が見えてくる。人物の動きを知る上での大坂の陣の概要説明や主な戦いの紹介、年表も充実。全人物についてゆかりの写真を掲載し、ビジュアル面でも楽しめる一冊。
出版社
PHP研究所
発売日
2006年2月1日
参考価格
紙版607円、kindle版600円