戦国最強最強の軍団を率いた甲斐の虎、武田信玄。
ここでは、Amazonの電子書籍読み放題サービス Kindle Unlimited で読める武田信玄に関するおすすめ書籍を紹介します。
Amazonで書籍を確認 ≫『武田信玄に関する本』
※ Kindle Unlimitedの対象書籍は変動します。購読の際は、読み放題になっているかをご確認いただき、そうでない場合は月を改めてみてください。

戦国時代屈指の戦上手・武田信玄と、宿命のライバル・上杉謙信の一生を描いたまんが。
出版社
学研プラス
発売日
2017年7月14日
参考価格
紙版1,320円、kindle版1,100円
対象読者
小4、小5、小6

戦国乱世にその名を轟かせた希代の戦術家・武田信玄。武田家嫡男として生まれながら、「異相の子」として父・信虎に冷遇された晴信(のちの信玄)は、二十一歳にして父を駿河に追放、甲斐国の領主として立つ。北に上杉謙信、西に織田信長、南に若き徳川家康。無敵の武田軍を率い、割拠する勇将たちと覇を競いあったその野望と栄光の生涯を、雄渾な筆致で描く。
出版社
PHP研究所
発売日
1992年7月1日
参考価格
紙版838円、kindle版720円

信虎の甲府建設、信虎の追放と飢饉の関係、長篠の戦いに敗れた本当の理由…。日本を代表する戦国期武田三代の研究者が、最新の研究成果を踏まえて明快に解説。源義光の子孫である甲斐源氏の家宝の御旗・楯無(鎧)を代々受けついだ名門武田家の実像に迫る。
出版社
PHP研究所
発売日
2021年9月14日
参考価格
紙版1,452円、kindle版1,080円

上杉謙信と武田信玄、戦国時代を代表する二人の名将がぶつかりあった最高の大合戦「川中島合戦」。本書では、合戦の経過を今日の戦理に照らして分析しつつ、勝者たるための在り方を考える異色の歴史読み物である。
出版社
PHP研究所
発売日
2002年5月1日
参考価格
紙版607円、kindle版520円

信玄と諏訪姫、そして信玄の謀臣である山本勘助三者の数奇な関係を軸に、自由な想像力で乱世に生きた男と女の情念の機微、運命の綾をあざやかに描いた長編小説。
出版社
PHP研究所
発売日
2006年9月1日
参考価格
紙版817円、kindle版800円