秀吉の謀臣として活躍した土豪出身の武将、蜂須賀小六。
ここでは、Amazonの電子書籍読み放題サービス Kindle Unlimited で読める蜂須賀小六に関する本に関するおすすめ書籍を紹介します。
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尾張の土豪の頭目の身から、秀吉に仕えて運命が拓け、軍団の要となった蜂須賀小六。独自の才で天下取りを支えた男の生涯を描く力作。
出版社
PHP研究所
発売日
2001年8月1日
参考価格
紙版586円、kindle版580円

群雄割拠する濃尾の地に、頭角を現わした草賊・蜂須賀小六。いずれの勢力にも属さず、乱世を生き抜き東奔西走する小六父子が、秀吉を擁して天下取りの舞台で活躍する姿を描いた戦国歴史ロマン。
出版社
光文社
発売日
1997年7月19日
参考価格
紙版691円、kindle版550円

戦国道を邁進する秀吉軍の先陣には、常にはためく卍の旗と蜂須賀小六父子の姿があった。名利(みょうり)を求めず、ひたすら秀吉の立身出世に歓喜し、縦横無尽の働きをする蜂須賀党。その凱歌が荒野を揺るがす。
出版社
光文社
発売日
1997年7月19日
参考価格
紙版691円、kindle版550円

中国路(ちゅうごくじ)攻略に手をやく秀吉軍団のもとに本能寺の変報が届く。蜂須賀小六父子(おやこ)は意気消沈する秀吉を叱咤(しった)、乾坤一擲(けんこんいってき)の“大返し”を敢行――天下人への道を歩ませる。阿波(あわ)二十五万石の礎(いしずえ)を築いた男たちのロマン。
出版社
光文社
発売日
1997年7月19日
参考価格
紙版691円、kindle版550円