本能寺で織田信長を討った謀臣、明智光秀。
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本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の生涯をまんがで描く。なぜ彼は主君を裏切ったのか、人となりやどのような活躍があったのか、まんがと解説を読み解くことで見えてくる波乱万丈な明智光秀の生涯がこの一冊に。
出版社
学研プラス
発売日
2019年12月19日
参考価格
紙版1,320円、kindle版1,188円
対象読者
小4、小5、小6

光秀の人物像はもとより、光秀を通じて戦国時代の政治・社会・人びとの姿について、より多くの人に知ってもらうべく、最新の研究状況をふまえてわかりやすく解説しました。
出版社
池田書店
発売日
2019年11月5日
参考価格
紙版1,430円、kindle版1,200円

明智光秀……謎に包まれた若き日から、織田家での異例の出世、本能寺の変までを縦横無尽に描く歴史漫画。
出版社
PHP研究所
発売日
2019年8月9日
参考価格
紙版1,980円、kindle版1,710円

生誕から約500年。主殺しの謀反人としての汚名を着せられ続ける武将・明智光秀。謎に包まれた出生、ミステリアスな決起と最期。「ときはいま雨が下しる五月かな」も誤解と曲解に満ちている。本能寺の変の直前に愛宕山で光秀が催した連歌会で詠まれた句だが、続いて詠まれた句を全体として解釈すれば、光秀の真意は明快に読めるのだ。豊富な史料と綿密な取材で綴る歴史再考の書。これまでの「光秀本」を吹き飛ばし、孤独な英傑の実像に迫る。
出版社
徳間書店
発売日
2019年3月26日
参考価格
紙版1,650円、kindle版1,485円

激動の時代の中、天下万民の幸福を心から願い続けた光秀。天才であるがゆえに、徐々に独善に陥りはじめる信長との関係に、迷い苦しみながらも、ついにある一つの決意に辿り着く。そして、その決意は時代を大きく動かした――。
出版社
PHP研究所
発売日
2019年6月3日
参考価格
紙版1,078円、kindle版950円

明智光秀は生涯で、さまざまな苦境に見舞われてきたが、そのたびに知略をめぐらし、窮地を「逆転」するべく大きな決断を重ねてきた。本書では、光秀の「苦境」と「逆転」を軸に展開。「文化・教養人」「築城のプロ」「鉄砲のプロ」「交渉のプロ」など、多彩な顔をもち、信長に最も信頼された男「光秀」の波乱の生涯を追う!
出版社
三笠書房
発売日
2019年11月20日
参考価格
紙版770円、kindle版755円

これまであらゆる角度から研究され、語り尽くされたはずの“光秀・謀叛の真相”……だが、そのパズルには決定的な“最後のピース”が欠けていた。多大な文献から浮かび上がる違和感は、これまで語られなかったある人物の存在を描き出す。歴史に糊塗されてきた明智光秀の真実の想いを今、現代に伝える歴史謎解きエンタテインメント。
出版社
文芸社
発売日
2020年1月15日
参考価格
紙版1,320円、kindle版924円

本能寺の変の実行者として「謀反人」のレッテルを貼られてきた明智光秀の実像を、最新研究から解き明かす。付録として、本能寺の変後に書かれた同時代史料「惟任退治記」全文の原文・現代語訳を掲載。
出版社
KADOKAWA
発売日
2014年9月8日
参考価格
紙版825円、kindle版825円

信長家臣団のナンバーワンの座を秀吉と競い合い、つねに良きライバルであった光秀。本来ならば名将として歴史に名を刻むべき光秀が、日本史上最悪の「主殺し」「叛臣」の烙印を押されたのはなぜか。丹念な史料検証を通して、「金ヶ崎退き口」の真相や「本能寺の変」などの謎を解明し、いままでに知られていなかった新たな光秀像を描く。
出版社
PHP研究所
発売日
1998年4月21日
参考価格
紙版726円、kindle版755円

各地に残る“光秀生存説”の謎が本書で明らかに! 実は、すべて家康が黒幕だった! 家康に庇護され、天海として江戸を護り、日光東照宮をつくった明智光秀。 それは、なぜ明智平という地名があるのか、東照宮に明智家の家紋があるのかなど、光秀=天海を示すさまざまな断片を丹念につなぎ合わせ、ついにその謎を解き明かした。
出版社
三笠書房
発売日
2019年11月25日
参考価格
紙版1,650円、kindle版755円