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脇坂安治に関する本

陸に海に軍才を発揮した豪将、脇坂安治。

ここでは、Amazonの電子書籍読み放題サービス Kindle Unlimited で読める脇坂安治に関するおすすめ書籍を紹介します。

脇坂安治 七本鑓と水軍大将

脇坂安治 七本鑓と水軍大将

北近江の戦国武将・浅井長政に仕えていた脇坂安治は、浅井を離れ織田信長の部将・羽柴秀吉のもとで頭角を現す。賤ヶ岳の戦いでは敵の首を獲り、“七本鑓”の功名を立て、大名となった安治だが、突然秀吉から経験のない水軍編制を命じられて…。信長、秀吉、家康ら英傑たちに翻弄されながら戦国を豪胆に生きぬいた武将の生きざまを描く歴史長編。

著者

近衛龍春

出版社

実業之日本社

発売日

2021年9月21日

参考価格

紙版880円kindle版862円

賤ヶ岳七本槍

賤ヶ岳七本槍

織田信長の後継者となるべく、羽柴秀吉が柴田勝家に挑んだ天正11年(1583)の「賤ヶ岳の戦い」。この一戦で秀吉の若き七人の旗本が戦場を駆け巡り、功名をあげた。加藤清正、福島正則、加藤嘉明、片桐且元、脇坂安治、平野長泰、糟屋武則――世にいう「賤ヶ岳七本槍」である。しかし慶長3年(1598)、天下人・秀吉が没したことで、七人の運命は大きく分かれていく。豊臣から徳川の時代へ。武名を謳われた彼らそれぞれの視点で、その生きざまを描いた連作短篇集。

著者

嶋津義忠

出版社

PHP研究所

発売日

2011年5月17日

参考価格

紙版859円kindle版765円

賤ヶ岳七本槍

賤ヶ岳七本槍

1583(大正11)年、豊臣秀吉は、柴田勝家との天下分け目の賤ヶ岳合戦で遂に勝利をおさめた。この合戦に功績のあった福島正則、加藤清正、脇坂安治ら七人の武将は、秀吉から等しく一番槍の感状と三千石の加増を与えられた。世にいう「賤ヶ岳七本槍」である。本書では、戦国時代の終息期のエリート武将である彼ら七勇士たちが、賤ヶ岳合戦以後どんな生き方を選んだのかを、種々のエピソードを交え多面的に描く。

著者

徳永真一郎

解説

羽生道英

出版社

PHP研究所

発売日

1992年6月01日

参考価格

紙版639円kindle版567円

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