【シリーズ読破】はじめてであう名作絵本シリーズ

ももたろう

桃から生まれたももたろうは、強く勇敢な男の子に育ちました。そして鬼が島へ、犬ときじとさるを率いて鬼退治に出かけます。

あかずきん

おばあさんの家へお見舞いに行く途中、森でおおかみに出会ったあかずきんちゃん。おおかみの悪だくみから逃げられるでしょうか。

おむすびころりん

おじいさんが昼ご飯に食べようとしたおむすびが、ころころ転がって穴に落ちてしまいます。穴のなかは、ねずみたちの家でした。

おおきなかぶ

おじいさんが育てたかぶが、大きく大きくなりました。ぬけないかぶを、家族みんなで力を合わせてぬく、力いっぱいのお話です。

うみのみずはなぜからい

回せばいろいろなものを出すことができるという宝の臼。臼が海に沈んで塩を吹き続けているので、海の水が塩辛いといういわれ話。

3びきのくま

朝、散歩に出かけた3びきのくまたち。ところが、留守の間に女の子が迷い込んでしまい、食事もベッドも大変なことに！

さるとかに

ずる賢いさるが、素直なかにをだまし殺してしまいます。かにの子、臼、はち、どんぐり、牛のくそが、かにの敵討ちに向かいます。

ブレーメンのおんがくたい

家を追い出されてしまった、ろばと犬と猫とおんどり。4匹はブレーメンで音楽隊になろうと、旅に出ることにしました。

じゅうにしのはじまり

昔々神さまが動物たちに、新年のあいさつにきた1～12番目の動物を1年のリーダーにするといいました。十二支の由来がわかるお話です。

てぶくろ

雪の森の中に片方落ちていた手袋。そこへねずみが入り、かえるが入り、うさぎが入り・・・と次々に動物がやってきて、手袋は満杯。

つるのおんがえし

罠にかかったつるを若者が助けた数日後、美しい娘が若者の家にやってきます。毎晩布を織るその娘、実は罠から助けたつるだったのです。

ヘンゼルとグレーテル

兄のヘンゼルの知恵の力、妹のグレーテルの勇気の力で、お菓子の家の魔女をやっつけてやさしい父のもとに帰りつくお話です。

ねずみのよめいり

ねずみ夫婦は大事なひとり娘の結婚相手を一生懸命に探します。世界で一番強い結婚相手とは…。身近な幸せに気づくお話です。

きんのがちょう

やさしい弟の金のがちょう。さわった人はぺたりとくっついて、長い行列ができました。そして弟には思いがけない幸せが訪れます。

うらしまたろう

いじめられていたかめを助けた太郎は、お礼に竜宮城に連れていかれます。そこで出会った乙姫さまにもらった玉手箱を開くと…。

うさぎとかめ きつねとつる

足の速いうさぎと足の遅いかめが競走するお話と、きつねとつるが食事をするお話。人生の教訓になるイソップの代表作の2本立て。

ぶんぶくちゃがま

いじめられているところを助けてもらった子だぬきが、おじいさんに恩返しをしようと茶釜に化けます。ユーモラスなお話です。

ころころパン

おいしい焼きたてのパンがころがって外へ逃げていったので、人間や動物たちが追いかけます。最後にパンを食べたのは？

ふくのかみになったびんぼうがみ

貧しく若い夫婦のところにいる貧乏神が、二人からやさしくしてもらい、福の神に転じてしまうというおもしろいお話。

きたかぜのおくりもの

親孝行な若者に北風がくれたのは、魔法の言葉をいうと、ごちそうの並ぶテーブルかけ。貧しくやさしい若者が幸せになる物語です。

にんじんごぼうだいこん

にんじん、だいこん、ごぼうがおふろにはいります。なぜ、にんじんが赤く、だいこんが白く、ごぼうが茶色なのかがわかるお話。

3びきのこぶた

わらの家、木の家、れんがの家に住む3びきのこぶた。そこへ、おおかみがやってきます。おおかみの息で吹き飛ばされないのは？

したきりすずめ

おばあさんの糊を食べて舌を切られ、追い出されてしまったすずめが山へ逃げます。おじいさんが、すずめを捜しに出かけると…。

かちかちやま

悪いたぬきをこらしめようと、うさぎが知恵をしぼります。2匹のやりとりがおもしろい痛快なお話です！

はだかのおうさま

おしゃれが大好きな王様。ある日、仕立て屋に「賢い者にしか見えない布」の服を注文します。“正直”の大切さがわかるお話。

かぐやひめ

おじいさんが竹の中で見つけたかぐや姫は、やがて美しい娘に成長。その噂を聞きつけた者から結婚の申し込みが殺到しますが…。

ジャックとまめのき

ジャックが大切なめうしと取り替えた豆は、一晩で雲の上まで伸び、そこを登っていくと、お城が見えて…。スピード感あふれるお話。

へっこきよめ

何日も何日もおならをがまんしていたお嫁さん。ある日、思いきっておならをすると…。思わず笑ってしまうユーモラスなお話。

マッチうりのしょうじょ

おおみそかの夜、マッチを売り歩く貧しい少女。あまりの寒さにマッチ1本取り出し擦ってみます。少女が見た世界とは？

ねずみのすもう

やせねずみは、太ったねずみと相撲をとっても負けてばかり。それを見たおじいさんがやせねずみを応援するためにしたこととは？

ゆきのじょおう

雪の女王に連れ去られた仲良しの少年を探して、少女が旅に出ます。困難に遭いながらも女王の城へたどりついた少女は…。

いっすんぼうし

お姫様の護衛役を任された、小さな一寸法師。あるとき、大きな怖い鬼が現れて…。勇気と知恵で困難に立ち向かう姿に心温まるお話。

おむすびころりん

転がったおむすびを追いかけて、穴に落ちたおじいさん。そこは、ねずみたちの家でした。

あかずきん

おばあさんの家へお見舞いに行く途中、おおかみに出会ったあかずきん。おおかみの悪だくみから逃れられるでしょうか。

ももたろう

桃から生まれた桃太郎は、強く勇敢な青年に成長しました。そして、犬ときじとさるを率いて、鬼が島へ鬼退治に出かけます。

おおきなかぶ

おじいさんが育てた、大きなかぶはなかなか抜けません。家族が協力して、かぶを抜こうとするたび、楽しいかけ声がかかります。

うみのみずはなぜからい

いろいろな物を出すことができるという、宝のうす。うすが海に沈んで塩を吹き続けているため、海の水が塩辛いといういわれ話。

3びきのくま

朝、散歩に出かけた3びきのくまたち。留守の間に女の子が迷い込んだから、食事もベッドも大変なことに！

さるとかに

素直なかには、ずる賢いさるにだまされ死んでしまいます。かにの子、うす、はち、どんぐり、牛のふんが、かにの敵討ちに向かいます。

じゅうにしのはじまり

昔、神様が動物たちに、新年のあいさつに来た1～12番目の動物を一年のリーダーにすると、いいました。十二支の由来がわかるお話。

てぶくろ

雪の森の中に片方落ちていた手袋。そこへねずみが入り、かえるが入り、うさぎが入り…と次々に動物がやってきて、手袋は満杯！

つるのおんがえし

罠にかかったつるを若者が助けた数日後、美しい娘が若者の家へやってきます。毎晩布を織るその娘の正体は、実は…。

きたかぜとたいよう

旅人を相手に、北風と太陽が力比べをはじめます。旅人の服を脱がせることができるのはどちら？イソップ童話の代表的なお話です。

はなさかじい

日本五大童話のひとつ。おじいさんが「枯れ木に花を咲かせます」と灰をまくと一面に桜が咲きます。昔話らしいお話。

きんのがちょう

やさしい弟の金のがちょう。さわった人はぺたりとくっついて、長い行列ができました。そして弟には思いがけない幸せが訪れます。

ねずみのよめいり

ねずみの夫婦は大事なひとり娘の結婚相手を一生懸命に探します。世界で一番強い結婚相手とは？身近な幸せに気づくお話。

おばあさんとぶた

ぶたを動かそうと、おばあさんはまず犬に頼みますが犬は知らん顔。棒、火、水などに次々と頼み、ついにぶたが動きます。

うらしまたろう

いじめられていたかめを助けた太郎は、お礼に竜宮城に連れていかれます。そこで出会った乙姫さまにもらった玉手箱を開くと…。

うさぎとかめ／きつねとつる

足の速いうさぎと足の遅いかめが競争するお話と、きつねとつるが食事をするお話。人生の教訓になるイソップの代表作2本立て。

ぶんぶくちゃがま

いじめられているところを助けてもらった子だぬきが、おじいさんに恩返しをしようと茶釜に化けます。ユーモラスなお話。

ころころパン

おいしい焼きたてのパンが転がって外へ逃げていったので、人間や動物たちが追いかけます。最後にパンを食べたのは？

ふくのかみになったびんぼうがみ

おいしい焼きたてのパンが転がって外へ逃げていったので、人間や動物たちが追いかけます。最後にパンを食べたのは？

きたかぜのおくりもの

親孝行な若者に北風がくれたのは、魔法の言葉を言うと、ごちそうの並ぶテーブルかけ。貧しくやさしい若者が幸せになる物語。

にんじんごぼうだいこん

にんじん、だいこん、ごぼうがおふろに入ります。なぜ、にんじんが赤く、だいこんが白く、ごぼうが茶色なのかがわかるお話。

ヘンゼルとグレーテル

兄ヘンゼルの知恵と妹グレーテルの勇気で、お菓子の家の悪い魔女をやっつけ、やさしい父のもとに帰りつくお話です。

いっすんぼうし

おばあさんの親指から生まれた一寸法師。大切に育てられた一寸法師はお椀の舟と箸のかいで都へ向かい、お姫様の護衛を任されます。あるとき大きな怖い鬼が現れて…。勇気と知恵で困難に立ち向かう姿に心温まるお話。

したきりすずめ

けがをしておじいさんに助けられたすずめ。おばあさんの糊を食べて舌を切られ家を追い出されてしまいます。悲しんだおじいさんが、すずめを捜しに山へ向かうと、そこにはすずめたちの暮らす「すずめのおやど」が…。

おおかみと7ひきのこやぎ

おつかいに出かけたお母さんの言いつけを守って留守番する7匹のこやぎ。そこにやってきたおおかみとの知恵比べが始まります。こやぎたちは無事なのか、ハラハラドキドキがあふれるグリム童話です。

かちかちやま

畑を荒らすたぬきをこらしめようとしたおじいさん。ところがたぬきはおばあさんをだまして食べてしまいます。悲しむおじいさんを見たうさぎが知恵をしぼります。うさぎとたぬき、2匹のやりとりが痛快なお話です。

はだかのおうさま

おしゃれが大好きな王様は、仕立て屋に「賢い者にしか見えない布」の服を注文します。仕立て屋の作った服を着てパレードに繰り出す王様は、どうなってしまうのでしょう？“正直”の大切さがわかるアンデルセン童話。

かぐやひめ

おじいさんが竹の中で見つけた光り輝く一本の竹。その中には小さな女の子がいました。かぐや姫と名付けられた女の子は、やがて美しい娘に。その噂を聞きつけた者からの結婚の申込が殺到しますが…。

ジャックとまめのき

ジャックが大切なめうしと取り換えた豆。お母さんは怒って窓から放り投げてしまいます。ところが、豆は一晩で雲の上まで伸び、そこを登っていくと、お城が見えて…。スリルに満ちたイギリスの昔話。

へっこきよめ

何日も何日もおならをがまんしていた働き者のお嫁さん。ある日、思いきっておならをすると、その大きなこと！あきれた夫が里に返そうとする、その道すがら…。思わず笑ってしまうユーモラスなお話。

マッチうりのしょうじょ

おおみそかの夜、マッチを売り歩く貧しい少女。でもなかなかマッチは売れません。あまりの寒さにマッチを取り出して擦ってみます。少女がそこに見た世界とは？悲しみ、さみしさをたたえたアンデルセン童話です。

ねずみのすもう

やせねずみは長者様の家に住む太ったねずみと相撲をとっても負けてばかり。それを見たおじいさんが、やせねずみを応援するためにしたこととは？おじいさんとおばあさんの心からのやさしさを感じるお話。

ゆきのじょおう

雪の女王に連れ去られた少年カイ。少女ゲルダはカイを探して長い旅に出ます。困難に遭いながらも女王の城へたどり着いたゲルダ。でもカイはゲルダのことがわからず…。愛と勇気と知恵が危機を救うアンデルセン童話。

3びきのこぶた

わらの家、木の家、れんがの家を建てた3匹のこぶた。そこへ、やってきたおおかみは、こぶたたちを食べようと強い息で家を吹き飛ばそうとします。食べられてしまった兄さんたち、残った弟は…。イギリスの昔話。